Dilbertもヒグマリオンも
オーストラリアにいるアメリカ人の友人からクリスマスプレゼントとしてDilbertのカレンダーが届きました.かなりマニアックな人でかつ日本語もかなり分っている,で,「おたく」という言葉を教えたら,とっても気に入ったみたい.アメリカのおたくエンジニアのDilbertのマンガをときどき送ってくれましたが,来年からはさらに毎日眺めなさいとの取り計らいです.
そして家の方にはビグマリオンの卓上カレンダーが.ワンもいいけど,ニャンもね.卓上の裏表で,同一月で大きな写真が載っている面と,余白のある面の2面構造になっていて,写真を楽しむだけじゃなく,結構利用できそう.
きもの手帳ももう始動しているし,気持ちだけはほぼ2007年です.でも掃除はまだです・・・.
コメント
Dilbertのカレンダー、私も持っています。この漫画、面白いしキャラもそれぞれユニークなので、大好きです。ところで、最近「まんがで読むアメリカの歴史」という本を読んだのですが(アメリカのコミックの翻訳)、なんだかそのユーモアがDilbertを連想させました。Dilbertの好きな人なら気に入るのではないかと。。。
投稿者: Alice | 2008年01月13日 15:11
Aliceさん,初めまして! Dilbertのカレンダーをお持ちだなんて,奇遇です.アメリカのおたくエンジニアの,ときには理解不能のユーモアもありますが,結構実用英語の勉強にもなっています.
「まんがで読むアメリカの歴史」ですか.機会があったら,読んでみます!
投稿者: スミレ | 2008年01月13日 15:36